やっと直ってきた

ドローンの送信機が先週25日(水曜日)の昼に手続きしてから、今日やっと修理から直ってきた。(やっとは余計かなw)

最短コース、いわゆるクリティカルパスwで帰ってきたんだと思う。

今後同じことがあるかもしれないので、今日までの経過を記録しておく

まずは、サポートセンターの修理受付ページのフォームに住所や故障の状況などの必要事項を入力して送信したら、受付画面に集荷受付のリンクが現れるので、そこをクリックすると集荷受付の画面が表示される。その画面に必要事項を入力したら、集荷受付のメールが返ってくる。

昼に依頼したら最短で、夕方以降20:00までに集荷に来てくれるようになっているので、その日中に送ることができた。

それから5日後の30日(月曜日)の午前に製品がDJIに到着した旨のメールが来た。

さらにその日の午後に見積もり結果が来た。結果は送料含めての無償対応(しかも新品)という神対応だった。

ちなみに、DJIのユーザ画面での修理進捗はこんな画面だった。

それからさらに翌31日(火曜日)の午後に製品発送の連絡がメールであった。

そして、月が替わって2月2日(金曜日)の今日夕方着いた。

そして、こんな感じで正常に充電ができている。

でも、思ったより輸送に時間がかかっているように思えるんだけど、ここ最近天候が悪かったので、それが原因かもしれない。でもこのそつの無い対応についてDJIにあっぱれをあげたい。さすがコンシューマ用ドローンナンバーワンだと思った。

でも、最近つくづく思うのは、このドローンもだけど、アップルのMacBookProも、これって感じの製品はみんな中華製なんだよなぁ。それぞれ国産や米、欧州製の製品もいいものがあるんだけど、価格や品質が一般消費者にマッチするものとなるとそうなってしまうのがなんか残念だと思う今日この頃っす。でも、手頃に訓練や勉強するならということだけで、ビジネス用となると話は違うんだよな、そこは勘違いしないようにしないといけないっすね。

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