今後のために記録を残しておくと、
ベッドの中でYouTube見ようとしたら、インターネットがつながらなくなってた。
結局、根本的な原因はわからなかったけど、システム的な状況はUbuntuのプロセスがSegment faultを起こしてた。落ちてたのは内部DNSサーバ(named=bind)でシステムからkillされたという内容がsyslogに記録されてた。けど、今の自分には原因を究明する能力も体力も無くw、、、あきらめて、再起動した。
kernelがエラーをはいてたので、再起動はnamedのプロセスだけじゃ無くて、サーバ毎再起動した。そして復旧。停止時間は30分程度だった。
(サーバをコマンドでシャットダウンしたのいつぶりだろう?別のマシンでボタンでのシャットダウンはよくやるけど)
原因は、心あたりがあるところで、それまで調べものしてて、アクセスしてた官庁系のWebページを閲覧してた時に、間違って入札のページを開いたところに原因があるのかもしれない。名前の引き方か、接続方法に特別なものがあったのかもしれない。
内部のDNSがダウンすると、iPadを使った家の中でのWeb閲覧ができなくなるんだけど、原因調査するためのブックマークも全部アクセスできなくなるわけで、スマホのテザリングで解決したけど、調査のためのコマンド入力とか忘れてて、ちょっと苦労した。
ちなみに内部だけの影響だったので、再起動するまでは外部からのアクセスとメールの送受信は問題無く動いてた。
なんか久しぶりにサーバ触ったって感じで新鮮だったわw
色々と自動化してるので、オペレーションの腕が、、、、w
それいうと、プロセス監視して、落ちてたら再起動しないといけないよなぁ〜。今度時間がある時に通知機能も追加したシェルを作るかなぁ。(キャー、面倒くさっw)