資格試験(撃沈)

ということで、撃沈でしたw

今日は茹だるような暑さで、試験を受けるには最悪のコンディションだった。

試験名は伏せるけど、まぁ今興味を持っているデータサイエンス系の資格とだけ

結局数学なので、自分の年齢ではけっこう厳しいと感じながら、それなりには勉強して、ゆっくりしたい日曜日にわざわざ60kmも離れた街まで車で移動して受けに行った。そこだけは褒めて欲しい(誰によwww自己満かなw)、でもまぁ、ボケ防止とリカンレント(学び直し)が目的だったりもするんでw

、、、しかし、というか、やはり、試験会場は若い子ばかりで、自分が1番上だったw

100点満点で、合格ラインが60点。自分の得点は52点だった。こうやってみると、なんだかおしいような感じもするけど、実際はかなりレベルが足りてないように感じた。(おそらくだけど50点を超えるあたりから10点ごとに相乗的に難易度が上がる感じかなぁ)

1ヶ月ぐらいに前に何気にネットを見てたら、過去問数年分を数周やったらいいという情報がたくさん載ってるのに気づいて、なら、やればよかったんだけど、数年分を1回しかできなかった。理由は暑さなのか?オーバーワークなのか頭がパンク寸前だったので、自分のリミッターが働いて、それ以上無理はしないようにしたから、、、。

このタイプの資格は試験代金さえ払えば、何度でもチャレンジできるので、次に向けてスタートですね。

試験代金もバカにならないので、効率の良い勉強法でいかなきゃいけない。(まぁ過去問中心に弱点を補う感じかな)

数日前のことだけど、夏バテが原因か?あまりにも頭の調子が悪いし、準備も間に合ってない感じだったので、試験延期しようかと思ったけど、そこを踏ん張って、実際に試験を受けて良かったと思っている。問題の難易度や時間の感覚を肌で感じることができたので、次回はその辺りを意識できると思う。

特にだけど、今回は基礎固めをしっかりやろうと頑張ったんだけど、それだと、応用力が全く無く、実試験には通用しないということもわかった。

さてさてと、もう後には引けないので、次は1ヶ月後あたりを目標にして、頑張って見るかなw

〈注〉でもその後、その試験は合格してます💮

ブログ「【盆以降の出来事その①】統計検定2級合格体験記

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