ハッキング環境で悩み中

なんですよ〜w

案としては以下の4案

①リモートワーク用で使ってたPCにするか、②新しいMacBook Proにするか、③趣味用PCにするか、④Raspberry Piで新しい環境を作るかw

①について(Windows10、低スペックCeleron N3350ミニコン)

 前回のバグバウンティプログラムで利用したので、ツールはかなり揃っている。けど低スペックなのが気になる。

②について(macOS Ventura13、超ハイスペックM2 Max フルに近いスペックw)

 環境は揃えればいいだけで、スペックも最高だけど、持ち出しでドローン用(映像含め)で使ったり、他にプログラム組んだり、仮想化ハッキングラボ構築したり、CTFチャレンジしたりするために使うだろうから、環境が崩れるのが嫌なんだよなぁ。

③について(Windows11、まぁまぁの高スペックCore i7ミニコン)

 これはいちおうDefenderをしっかり設定してるけど、趣味で使ってるから信頼度が低いのでちょっとなぁ

④について(ラズパイで作る)

 安価なのはこれ、でも、流石に舐めてるって感じだよなぁw、でも、クラッシュした時にすぐに作り直せるとかメリットあるんだよなぁ。

と言うことで、いろいろと考えてるけど、今のところは、利用目的が無くて、すぐにスタート切れて、継続できそうな①で行く予定かなぁ。(規定で総当たりツールとか、ペネストレーションのツールも使えないので、スペックもあんまりいらないと思うんだよね)

そして、こいつ(①)は、仕事で使っているディスプレイを切り替えて使うようになるので、オンオフをちゃんと分ける事ができるので、ケジメとしてもこれかなぁw

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